あいはらひろみ

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あいはらひろみ

1979年札幌市生まれ
ソフトウェア会社、ゲーム会社でオペレーターやデザイナー等を経て独立。
現在はフリーのイラストレーター、デザイナーとして活動中。
イラストレーターの傍らタレント事務所にも所属。
富士メガネ、トヨタカローラ札幌などのコマーシャルに出演。

あいはらさんのホームページ
http://www.aihara-hiromi.com/

 

息子の顔も描いてもらいましたw

今回のつながりライブラリー。
ゲストはあいはらひろみさん。
あいはらさんと初めて会ったのは2009年。
住宅関係のWEBの仕事で、
仕事場兼自宅であるあいはらさんのマンションの取材ライターとして伺ったのが出会い。
それを機に、溝手のイベントに参加してもらったり、
ユータスネットが依頼を受けたポスター制作を頼んだりとお付き合いしています。
お仕事はイラストレーター。
実は職権乱用して、5年前に息子のイラストを描いていただいたこともありますw

そんなあいはらさんが紹介する、オススメの一冊は!!

つながり読書

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野心のすすめ 林真理子(講談社現代新書)

「有名になりたい」「作家になりたい」「結婚したい」「子どもが欲しい」
――無理と言われた願望をすべて叶えてきた人気作家による「夢を実現させるヒント」。

「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、
やらなかったことの後悔は日々大きくなる」をモットーとする作家・林真理子。
中学時代はいじめられっ子、その後もずっと怠け者だった自分が、
なぜ強い野心を持つ人間になったのか。
全敗した就職試験、電気コタツで震えたどん底時代を経て、
『ルンルンを買っておうちに帰ろう』での鮮烈なデビュー、その後のバッシングを振り返り、
野心まる出しだった過去の自分に少し赤面しながらも、“低め安定”の世の中にあえて「野心」の必要性を説く。

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目標高く持つことで上を目指せる!

「今は低め安定の人生を選択した方がいいみたいな風潮ですが、林真理子さんはそれに異を唱えています。
もっと高い目標を持て!最初はガンと高い目標を持つことで多少落ちたとしても自分以上の結果を残すことができる。
だから野心を持ちなさいと」(あいはらさん)

そこそこの人生でいいやと思っている人が多い今の世の中を危惧する「野心のすすめ」を愛読書としていつも身近な場所に置いているというあいはらさん。

仕事で疲れた時、辛い時に読むと「頑張ろう」、「もっと上を目指そう」と思い元気になれると言います。

林真理子が「ルンルンを買っておうちに帰ろう」で一躍スターになったのが1982年。

溝手が中学生の時。あいはらさんは・・・まだ3歳かw

僕の中の一番古い林真理子の記憶は、笑っていいとものテレホンゲストで登場し、
タモリから容姿のことを馬鹿にされる中
「私この前パリに行ったらモデルさんですかと言われたんです」
と真顔でいい、バカにするタモリに「ホントですよ」とやりやっていた。
溝手もタモリ側の気持ちになって「おいおい」と思っていた記憶がある。
その後もいわゆるバブル時代にブイブイ言わせた一人。
生意気な女という印象はあるが、
ただ生意気なだけだったら、クリエイトの世界で生きていけない。
いまだに一線で活躍しているわけだから、そうとう高い野心を掲げ生きてきたに違いない。
何度もあった人生の岐路で、彼女は何度もこれまでの生き方をリセットし、そしてあえて高望みを選択することで
自分の理想とした人生を手に入れた。

「人に何を言われても自分のやりたいことに向かって頑張っている姿に共感を受けました。
この人は文章で僕はイラストですけど、夢を持っている人にはこういう考え方で言った方がいいんじゃないって思ったんです」(あいはらさん)

「イラストで飯を食いたい」
大学生の頃、そう思ったあいはらさん。
フリーになった最初の年はイラストだけでは生活できず、アルバイトをしていたこともあったが
今ではイラスト一本で生計を立てている。

そんなあいはらさんの将来の目標は、

「林真理子じゃないけれどメディアに出て有名になりたい」

自分の作品が世に認められたい
有名になりたい
その野心は今でも持っているとのこと。

野心のすすめには、こんなことが書いてある。

どんなことも才能はちょっとだけで
あとは努力と運
そして人の出会い

「怠けそうになると林真理子読んで頑張ろうと思った」
そんな、あいはらさんの話を聞いて
・・・聞いてると胸が痛いw

溝手も怠けそうになったら、あいはらさんが「野心のすすめ」を読んでいる姿を思い出そうっと。

何歳になったって、人は野心は持つべきなのだ。

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あいはらさんお薦めの本⇒ 野心のすすめ