【小樽編】縄文時代の史跡「手宮洞窟」を訪れてみた

小樽編


今回は小樽市手宮にあります縄文時代の史跡である「手宮洞窟」に来てみました。

こちらはおよそ1600年前の縄文時代の史跡で、かつては「手宮の古代文字」として
知られていましたが、その後の研究で文字ではなく絵画だったと判明したということで、
1995年に現在の手宮洞窟保存館として整備されております。

洞窟ということで中は真っ暗なんですが、各所に設置された説明パネルのボタンを
押していくと解説のランプが点灯したり動画が再生されたりと、結構「博物館らしい」
体裁になっているかと思います。

ちなみに中は結構暗いので、外に出た時明るさのギャップでクラクラする場合も
ありますので、ご来場の際はご注意頂ければと思います。

This time, came to “Temiya cave” that the historic sites of Jomon Period in Otaru.
This is the historic site of approximately 1600 years ago of the Jomon period,
The past, had been known as “the ancient character of Temiya”
It turned out it was a painting rather than a character in a subsequent study,
developed as the current “Temiya cave Museum” in 1995 .

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