2018年冬よりスタートした札幌福北寄席。
第14回目となる次回は芸協カデンツァが札幌に初参戦します。
芸協カデンツァは、2019年秋に結成された芸協二ツ目10人による落語家ユニット。
成金に続く芸協の新ユニットとして注目されている団体です。
今回札幌にやって来るのは、桂鷹治と三遊亭遊子。
桂鷹治(写真右)は、カデンツァの名付け親。
三遊亭遊子(同左)は、TBSテレビで3月に放送された
『オールスター感謝祭’21春』のミニマラソンに出場し、
優勝したことでも話題となりました。
二人による福北寄席は、6月18日(金)札幌時計台ホールで開催。
19日(土)には滝川市のたきかわ文化センター、
20日(日)には深川市の文化交流ホールみ・らいでも公演を行います。
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