社長ブログ

SNSのDMよりTV局から連絡がくる話

本名、ペンネーム、偽名など

私はブログ、SNSを複数持っている。

「何個ですか?」

と聞かれたら・・・

「数えたことない」

と即答する。

このブログは本名でプロフもちゃんと書いているが

趣味のブログ

アフィリエイト目的のブログ

完全に匿名だからやっちゃってるブログ

それらのSNSと数えると、、、

ホント幾つやってるんだろ???ってくらいの

ブログとSNSを持っています。

それらのブログに対して

テレビやラジオ、雑誌や新聞から

取材やリサーチのお願いが来ることがある。

そういった依頼の場合、多くがリサーチのひとつなんで

質問をするだけして、はいおしまい!

ってとこもあるし、こっちに一ミリもメリットが無いので

無理やり出演の運びに持っていこうとしたり

自分たちの都合のいい情報を聞き取ろうとしたり。

わたしもマスコミの端の端にいるので

リサーチの段階でその目論見は手に取るようにわかるので

相手によって泳がされた振りしたリ

逆に「ごめん無理だわ」と先に断ったりする。

このブログや溝手が何をしてる人かわかっての依頼なら

その筋道も簡単なのだが

偽名やペンネームでもブログの場合、

そもそも相手もただの素人に丁寧に説明してあげますよの感じ、

なかには「俺テレビ局の人間だぜ」色を強く出す人。

断ると

「え!テレビ出れるんですよ。どうして!」

と食い下がる人もいる。

前にも一度書いたことがあったが

ある全国放送の番組(プペルの人とYouTubeの人がやってた番組)から連絡が来て

ある企画で監修で出演してほしいと依頼があった。

監修だが「簡単です」「こっちで全部調べます」という。

でも監修として名前と顔写真が欲しいと。

で、ノーギャラと。

いやいやそれはおかしい、と断ったのだが

ブログやSNSより片っ端から自分たちの企画意図に合いそうな人

面白そうなブログを探しまくってるわけだから

こっちが断るのも予想できてるのだろう。

断ったら

「あぁ、そうですかわかりました」

で終わった。

今回はどうなるかな?