商売人の「儲かりまっか?」「ボチボチでんな」
や
年末の「一年過ぎるのは早いねぇ」
や
冬の「今年の風邪はタチが悪い」
などと一緒で雪国では冬の雪あるあるがいろいろある。
「今年雪多いよね」
「気温高いから雪が重くて大変」
「除雪車がウチの前に雪置いていくから困ったもんだ」
「今年の除雪車、雑だよねぇ」
「排雪車早く来てくれないかなぁ」
などなど。
雪国以外の人にはポカーンの会話もあるだろうが
こんな会話5000種類くらいある。

昨日は自宅のガレージの雪下ろし。

これだけ見てもすごさはわからないだろうが

車2台分のスペースの屋根に数十センチの雪が積もっていて

これを、えっこらよいしょと下ろすのだ。

右はママさんダンプ。
北国では必需品。

妻は物置の屋根の雪下ろし中。
見ての通り物置(イナバ)は半分以上埋まっています。

ようやくゴールが見えてきた。

これ家の中から。
まだ10センチくらい残ってるが、
「今日はこれくらいで勘弁してやる]と終了。
こんな雪国の冬の生活あるあるでした。