テレワークで、仕事がはかどる方法

コロナウイルス騒動で一気に注目されているテレワーク。

テレワーク(英: telework)あるいはテレコミューティング(英: telecommuting)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語[1]。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。主にインターネット経由のデータ交換で実現される。

Wikipediaより

大手広告代理店がテレワークを実践したり、

IT関連の職場なんかは、積極的にテレワーク対策を打ち出している模様。

ちなみにわたしはテレワーク歴20年。

まぁ、テレワークなどとは呼ばす

フリーランスとずっと言ってたが、

最近ではノマドとかテレワークとか

ただ事務所がないだけだったり家で仕事するだけだったりなのに

呼び方も変わってきたなぁ。

で、今のご時世ならではのテレワーク。

ニュースやSNSなんかを見てると、

もちろん「良い」も「悪い」も出ているが、

ここでは「悪い」の方の話題を書く。

・家に書斎がないので居間で仕事をするので落ち着かない

・旦那が居間にいられてストレスを感じる

・仕事中、子供がすぐ部屋にやってきて集中できない

・上司から何度も電話やメールが来ていつも以上に落ち着かない

・旦那と子供に昼ご飯も用意しなくちゃいけなくてストレス

こういった声が多いようです。

それからこれも

・家で仕事するとオンオフの区別が難しい

そうなのですよ。

テレワーク歴20年の先輩から言わせてもらうと(エラそう)、

これが自宅仕事の一番難しいところ。

朝起きて食事して、部屋に入れば「さぁ仕事」

とは言えウチなのでずっと仕事モードって感じでもなく、

さらに終了のタイミングが難しい。

特に私の場合、1本でも多くブログや原稿を書けば収入になるので

その気になれば寝る間を惜しんで仕事をすることだってできる。

で私の場合はフリーランスだったもので、

やった分だけ収入になるわけだから

自宅仕事でも対応できるが

会社員だとなかなか難しそう。

・仕事中、子供がすぐ部屋にやってきて集中できない

私なんかだと、子供が小さいころからお父さんは家で仕事をしているという認識があるから、仕事中「遊ぼう」なんて言いに来なかったが、

いつもお父さんは朝早くスーツ着て会社行ってたのに最近は家にいるぞぉ、

となれば子供だってお父さんを気にしてしまう。

そしてこれ

・上司から何度も電話やメールが来ていつも以上に落ち着かない

出版社の仕事が中心だったころは、これが多かった。

原稿を書くのにPCの前で集中してるのに

スタッフから、編集から、ライターから電話

「来週の火曜空いてますか?」

「先週取材した店の件なんですが」

「原稿いつ上がりますか?」

電話じたいは1分やそこらで終わるのですが、

原稿書くぞぉ!!と集中していた意識が一回削がれる。

そして削がれた集中力って一瞬で戻らないことも多々あり。

10分15分してやっと集中・・・書くぞぉ・・・

のタイミングで電話。

多い日には1日100本くらい電話がくるもんで

結局集中した仕事ができるのは日が暮れてからになる・・・ってこともザラだったな。

会社員のテレワークのグチで多く書かれてたのが

上司がネット会議をやりたがる。

会えないからこそ密に連絡を

・・・とネットの中にみんな集合!!!

集中力削がれまくりだろうな…。

会社に行かず一人で仕事をするのは気楽です。

はい、20年テレワークやってるのでそれは間違いない。

ただしテレワークの先の

環境と仕事内容。

仕事場がちゃんと管理されていない、今まで仕事場じゃなかったところが仕事場だと慣れるまでに時間がかかるし

仕事中にコミュニケーションを取る人が多いと、

直で会って話したら1分で終わることも

メールだラインだチャットだテレビ電話だと

何度も何度も時間を遮られ、集中力シャットアウト!にされてしまう。

テレワークをうまく使いこなす手としては、

・連絡を取れない時間を設ける

たとえば午前中はメールや電話にも一切出ないよと、宣言する。

子供の世話かクライアントとのネット電話かなどちゃんと言い訳は最初に考えておいて上司も連絡してこない環境を作る。

・仕事場を複数にする

これは外出自粛の今だと難しいかもしれないが

★自宅

★近所のスタバ

★近所のファミレス

みたいに3か所くらい仕事場を用意しておくと、

集中力維持に役立つ。

家で仕事をするにしても

★書斎

★居間

★客間

みたいに作業できる場所を2-3作って

今日はここでやろう、午後からはここと決めると、はかどりやすい。

ただしあちこち移動されたら奥さんから嫌がられるかもしれないけどね。

私自身は3年前まで

打ち合わせのある日は街中でファミレスやカフェを兼用し、

物書きオンリーの時は家の中の小移動だったが、

3年前から街中に作業場を置いてからは、

仕事場の選択が増え、時には2-3時間おきに場所を変えて仕事をしている。

もともと集中力がない、飽きっぽい男なもんで

この環境を変えるってのは仕事をはかどらせるためにはとても大事。

テレワークの方々も突然の環境チェンジに戸惑ってる人が多いでしょうが、

チェンジした環境の中だから生み出せることもあります。

この環境を逆に楽しめるよう工夫しながらのテレワークをお勧めします。

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