(12)帯広で社長に会う

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コミュニティラジオの頃 はじめに

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「いつからラジオ時代のエピソードが始まるんだ!」

というごくごく一部の方からのツッコミの中、

コミュニティラジオのころ。

第11話にしてやっと帯広駅に到着。

二日酔いでフラフラの中、駅から歩いて5分。

ラジオ局までやってきます。

局に入って、会社の人とあいさつ。

たしか適性検査みたいなプリントを渡されて書いた。

今の総理大臣の名前をフルネームで、みたいな。

あれ、当時って誰だっけ?

で、ちょこっと待ってくださいと。

ちなみに札幌からやって来たのは、札幌で会ったプロデューサーと私ともう一人。

同じ年くらいの女性。

その人も面接当日用事があってこれなかったらしい。

「面接日どうしても外せない用事あって諦めてたんですが、ダメモトで電話したら帯広来てって言われて」

私と同じだ。

後の後になってわかったのだが、

局の面接(30人くらい来たそう)から4名を採用したそうだが、

採用した1名からその後辞退の連絡が。

さらに採用したのは4名とも女性だったのだが、

「1人くらい男性入れた方がいいのでは」

という声が。

てなわけで

・1人辞退

・1人男性が欲しい

ってことで面接をすっぽかした札幌の2名にチャンスが回ってきた。

こんなことってあるんだね。

ほどなくして我々二人は呼ばれ、社長の自宅へ(会社と繋がっている)。

社長&社長夫人と対面する。

25年も前のことだし、緊張もしていたので事細かには覚えていないが、

私が何を言っても社長が笑ってくれたこと、

私の経歴(帯広に履歴書を送る・参照)に社長夫人が興味を示してくれたことを覚えている。

20分くらい話したのかな(もう一人の女性と二人で)。

で、また局に戻って。

「どうだったかな」

なんて一緒に面接受けた女性と話してると十分も待たずに

プロデューサーがやって来た。

「待たせてもなんなんで、もう言うけど、採用です」

ハイ?

秋に開局予定の帯広のコミュニティラジオ局。

なんちゃって面接の結果は採用となりました。

「ハァ」

ホントに「ハァ」でした。

やった?もホント?もなく

「ハァ」

この日。1994年6月26日日曜日。

25歳の誕生日を迎える48日前。

好きなことで就職が決まりました。

PS

写真イメージで使ったのは螺旋階段。

局のものとは違うが、ラジオ局が2Fにあり、そこに向かうのに上ったのが螺旋階段。

二日酔いにはあのグルグル回りがきつかったのを覚えている。

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